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Profile


パーカッショニスト・コンポーザー/Steelpan奏者



 Percussion 

14歳の時、バンド結成をきっかけにドラムを始める。
洗足学園大学へ入学。
マリンバなどの鍵盤打楽器やオーケストラ打楽器の奏法を習得。
'00年第10回全日本ソリストコンテストで打楽器部門優秀賞を受賞。
直後、ブラジル音楽と衝撃的な出会いを果たし激しく傾倒、
そのグルーヴに魅せられパーカッションに転向。
同時にスティールパンも始め、原田芳宏氏率いる「Panorama Steel Orchestra」参加。
様々なライブやイベント・TV出演、1stアルバムレコーディング。
卒業後からパーカッショニストとして活動を開始。
ブラジル音楽を軸にラテンジャズ〜ポップス、クラッシック音楽など
これまで多くのライブ・サポート・レコーディング等に参加。
ジャンルを問わないプレイ、独自性あるアプローチ、多種の楽器をこなすアイデアに好評を得る。
平行して全国各地の小中高校での演奏や吹奏楽指導、レッスンも行う。
最近ではリーダーを務めるClub Brazilian jazz グループfaceiraでの活動をメインにしている。




 Compose 

大学進学と同時に作・編曲を始める。
主に自分が演奏したい打楽器アンサンブルを中心とした作品を発表。
現在でもコンサートに取り上げられている。
その手腕が買われ、4年時に委嘱を受けて「8本のホルンと3つの打楽器群の為の組曲」を作曲、演奏。
卒業後DAW環境を整えたのをきっかけに、さらに幅広いジャンルで作曲を始める。
'06年、ダンスパフォーマンス集団「翔〜かける〜」第2回公演で音楽担当。
独特の世界観が評価され、以後ダンススタジオやチームへ楽曲提供もするようになる。
'07年、‘カフェ/ラウンジで 聴ける/聴きたい' をテーマにしたミニアルバム「Cafe sem pressa」を発表。
作曲からマスタリングまで全て自分で行い、レコーディングやミキシングエンジニア業、機材に興味を抱く。
ブラジル音楽やラテンジャズのテイストが得意分野だが
アコースティック〜ダンストラックまで作曲・楽曲提供をしている。








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